最もカジュアルで大衆的な大吟醸
《最もとっつきやすい大吟醸》
大吟醸720mlを1,000円で売るという凄いコストパフォーマンス。酒米は新潟の五百万石、越淡麗をしっかりと使い、精米歩合もしっかりと50%精米。
造りは37才大竹杜氏を筆頭に近年の鑑評会で4戦3勝を上げてる。
この価格は徹底したオートメーション化、効率化にある。
生産量の半分以上が大吟醸酒。
手造りという価値があれば、徹底した機械化による高品質のコストパフォーマンスという価値もあります。どちらを選ぶかはお客様が決めます。これは最もとっつき易い大吟醸です。
主な受賞歴
●ワイングラスで美味しいアワード2020
【金賞】 大吟醸 越後桜
●ワイングラスで美味しいアワード2019
【金賞】 大吟醸 越後桜
【金賞】 純米大吟醸 越後桜
●ワイングラスで美味しいアワード2018
【金賞】 大吟醸 越後桜
●ワイングラスで美味しいアワード2016
【金賞】 大吟醸 越後桜
●越後流酒造技術選手権大会2019
【4位】 越後桜
●全国新酒鑑評会2019
【金賞】 越後桜
●全国新酒鑑評会2018
【金賞】 越後桜
●全国新酒鑑評会2017
【金賞】 越後桜
●全国新酒鑑評会2016
【入賞】 越後桜
●全国新酒鑑評会2015
【金賞】 越後桜
●全国燗酒コンテスト2019
【最高金賞】 越後桜 普通酒(審査温度55℃)
【最高金賞】 越後桜38 大吟醸(審査温度45℃)
【金賞】 白鳥蔵(審査温度55℃)
●全国燗酒コンテスト2018
【金賞】 特撰純米酒 越後桜(審査温度45℃)
【金賞】 普通酒 越後桜(審査温度45℃)
●全国燗酒コンテスト2017
【金賞】 大吟醸 越後桜(審査温度45℃)
【金賞】 越後桜 普通酒パック(審査温度45℃)
【金賞】 特撰 越乃日本桜 純米酒(審査温度55℃)
【金賞】 純米大吟醸 越後桜(審査温度45℃)